メイプルのDIO

オンラインゲームにより始めたブログ。しかし、今ではバイクや学生生活を描いた記事が中心。ちなみに愛車はZEPHYRχ、名づけて「火の玉君」。相互リンクは基本受け付けてます(リンクフリー)。

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ウェビックは断然お得

現時点で今月は8エントリー記事を書いていますので、あと2エントリーは更新したいところですが。





ネタ切れです。




久々にネタが切れた気がします(笑)。

では、なぜネタ切れになるのか?という疑問が沸いてきますよね。

結論としては、何もしていないからです。

いや、もちろんね?普段通りに生活は送っていますよ。

しかし、何の変哲もないので書くことがない。

メインであるバイク関係のことは、今は何も出来ませんし。

就職活動ネタにしても、叔父からの連絡は一切なし。

いつもは何も考えずにすらすらと書けるのですが...この状況は久しぶり。

ブログ更新する気はあるのにネタがないとか、複雑な気持ちです。

まぁ、無理矢理出したネタがあるので、ソレについて書きたいと思います。




前回の記事の後半にバイク関連でやっておかなければならないことを6つ書きましたよね。

全て自分にやるにしても、当然お金は掛かってきます。

まずは純正品の発注ということで、





2輪館





お馴染み2りんかんへ。

今回購入するものは5つ。



・サービスマニュアル(基本版)

・サービスマニュアル(補足版)

・シリンダーヘッドのガスケット

・ヘッドライトステー左右



「火の玉君」を購入してから1年以上経ちますが、DIY派なら必須のサービスマニュアルを買ってなかったんですよね。

ということで、今回をキッカケに買っておきます。

シリンダーヘッドのガスケットは言うまでもなく、ヘッドからのオイル漏れを直すため。

ヘッドライトステーは以前に大破してしまったのをヤフオクにて購入しましたが。

あまりにも汚いないため、買い直すことを決意。

左右で4,000円を軽く超えるので、メチャクチャ悩みました。

ちなみに現在使っているのは、いつかやろうと思っているバフ掛けのときに実験材料として使用する予定です。

早速発注してもらうと...サービスマニュアル(補足版)だけは販売終了ということが発覚。店員にヤフオクで買うことを勧められました。

あとはエンジンオイルやエアフィルターなどを買おうと思っていましたが、上記の純正パーツが届いたら買うことに。

家に帰ってからは早速ヤフオクでサービスマニュアル(補足版)を検索し、発見するも定価より高いという事実。

...ヤフオクはやめて、通販で買おう。

バイク関連の通販サイトと言えば、ウェビック(Web!ke)

通販だけにかなり安く手に入ります。





ビキニカウル取り付け2





少し前に取り付けたビキニカウルも通常より7,000円以上お得でしたからねぇ。

さらにポイントも貯まり、1ポイント=1円で使用できると、素晴らしすぎる。

大抵の商品はウェビックで買った方が安い。ただ、商品到着までに1週間以上掛かりますが。

サービスマニュアル(補足版)を購入するついでに、エンジンオイルなども見てみると、やはりウェビックが安い。

ということで、オイルフィルターなどもまとめて購入。

パーツ以外にもアパレル関係が売っているので、見てみると...





ドラゴン忍者Tシャツ





こ、コレは!





Kawasakiの純正シャツじゃあないか。か、カッコイイ...。

結構前からこういうのを探していたのですが、バイクショップなどでは見かけず。

やはりKawasakiショップじゃないと売っていないのか、と思っていましたが...通販という手があったか。

シャツだけでも結構な種類がありますが、他にもバッグやグッズなどもかなりあります。

ぜ、全部欲しい(笑)。

シャツとか買いだしたら止まらなさそうなので、前から1つぐらいは欲しいと思っていたバッグと上着を1枚だけ購入。

実は私、ビジネスバッグしか持っておらず、カジュアルなバッグを1つでも欲しいと思っていましたが。

給与は全てバイク関連に消えていくのでバッグは買わず。



バイク関連>>日常品



という等式は当たり前でしたが、バッグにバイク(Kawasaki)が絡んでくると、迷いなく買ってしまう(笑)。

今後の私の服装にしても、だんだんとKawasaki化してしまうのは間違いない。

びょ、病気じゃあないか。間違いなく洗脳されている。

...なるべく控えめに買っていこう。

と、総額24,000円なり。

2りんかんに発注してもらった純正部品が10,000円ぐらいだったので、合計34,000円。

ちょ、あっという間に今月の給与が消えていく。

今月はほとんど使わないつもりだったんだがなぁ...。

で、送料は10,000円以上の購入で無料になり(9,999円以下は送料600円)、支払い方法は以下の4択。



・現金による代引

・クレジットカード

・銀行振込

・eコレクト



銀行振込はジャパンネット銀行でしか対応していないので、口座を持っていない私では手数料が掛かってしまう。

前は高い手数料(420円)を支払っていましたが...ククク。





クレジットカード





私にはこのクレジットカードがあるので、手数料無料。

いや~、今までに比べると、便利ですねぇ。

ネットでの買い物はクレジットカード払いが一番楽です。

逆に言うと、ネットでの買い物ぐらいにしかクレジットカードは使わないんですがね。

普段から使っていると、いつの間にか払えない額になっていそうで怖い。

特にこの様にバイクに注ぎ込んでいる私は(笑)。

これだけバイクに注ぎ込んでいて、もし、バイクに乗れないようなことになったら...ゾッとします。

そしたら、もう...死ぬしかないな。

それだけバイクの存在は私の人生の中で大きいです。
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バイク好きなのは遺伝

4月15日水曜日、この日をとても楽しみにしていた。

その日はバイトの給料日。

クックック、9万とはいかなかったが、85,000円も貰えた。

先月は90時間働きましたからねぇ。

ちなみに時給は基本950円、土日だと1000円です。22時以降は深夜手当てが付く。

なのに90時間も働いて85,000円しか貰えないのは、従業員食を取っているからです。

で、今回の給料は以前にも申した通り、全てバイク関連に費やします。

1週間以上前から決めてましたからねぇ、買う物。

その当日だけで65,000円も使ってしまった。

昨日にもまた買ってしまったので、先月分の給料はもうほとんど残ってません(笑)。

では、そんなに何を買ったのか?

順を追って説明してきます。





ZEPHYRχ1





私のバイクはZEPHYRχ。

ZEPHYRには、1100、750、χ(400)の3種ありますが、元々はkawasakiの名車であるZⅡ(ZⅠ)を意識して作られたのです。

私が中学2年生ぐらいの頃ですかねぇ。

両親共に車・バイク好きだったんですよ。

親父がkawasaki車好きだったというか、kawasaki車以外乗ってるとこを見たことなかったのです。

それと、母親がバイクの中でもZEPHYRが好きということもあって。

見事に私も影響されてしまい(笑)、中学2年生の時にZEPHYRを買うことを決意。

まさかこんなに影響されるとは...遺伝ってやつなんでしょうかね。

良い趣味を貰ったと思います。

それはさておき、見事にバイク好きになってしまった私は、ZEPHYRを買うことは決めたけども他のバイクも見ておきたい、ということで、チョコット調べてみると。





Z1.jpg
写真はZⅠです。





ZⅡというものを発見。

初めてこれを見たときは痺れてしまいましたよ。

ZEPHYRをさらに格好良くした感じジャン!って。

私の脳内では一瞬にして、ZⅡが最も欲しいバイクランキング1位になってしまった。

ところが、値段を調べてみると...



DIO少年「なんだ、この鬼のような値段は...買えるわけないだろ。」



そのお値段、なんと200万円。

高校生になったらすぐにでも買おうと思っていただけに、この値段はさすがに無理だった。

こうして再び、私の脳内ではZEPHYRがが最も欲しいバイクランキング1位に戻ったわけですが。

この数年後、ZEPHYRをZⅡっぽく見せる改造があることを知る。人々はそのことをZⅡ仕様と呼ぶ。

これだ!と思った私は、ZEPHYRを買ってZⅡ仕様にすることを決意。

さらにその数年後にやっと、念願のZEPHYR(χ)が手に入る。

最初は運転に慣れてからイジろうと思っていましたが。

ZEPHYRχがやってきて2週間、事故を起こし、一瞬にしてボロボロになってしまう。

その修理ついでとして、軽くZⅡっぽくしてみる。





ZEPHYRχ6





とは言ったものの、そんなにお金もないので、ウィンカーとマフラー、フェンダーぐらいしか買えることができませんでしたが...。ちなみにミラーは最初からZⅡミラーだった。

大した改造でもないですが、ZⅡに近づいていることで満足。

しかしですね...バイクを購入してから1年経ちましたが、かなりの心境の変化が起こる。

バイク乗りには2つのパターンがあると、このDIOは考える。

1つは走るのが好き、もう1つは見るのが好き。

前者はレプリカを乗る傾向にあり、後者は旧車やアメリカン好きが多い気がします。

私はどちらかというと、後者。

ZEPHYRやZⅡしか認めねぇ!と1年前までは思っていましたが。

ZEPHYRχのスペックや周りの影響により...





レプリカもいいな~。





と思うようになる。

この時点で、どちらかというと、前者になった。

そうなるとですね、もはやZⅡ仕様じゃなくていいんですよ。

もっと走りを重視したスタイルにしたくなったわけです。

という経過があり、今回のチューニングに至ったわけです。



今回の変更点は主に3つあります。





フェンダーレスkit1





おっと、到着したようだ。

ネタバレすると、このうちの1つはデジカメ用のマウントシステムです。

そして、もう1つは...





フェンダーレスkit2





フェンダーレスkitとZⅡテールランプ(LED)。POSH製、お値段は19,980円です。

フェンダーレス化はもはや、定番のカスタム。

え?また、ZⅡじゃんって?

ああ、説明し忘れましたが、走ることを重視していますが、できるとこはZⅡっぽく見せます。

言葉がうまく見つからないのですが...とにかく、走りを重視してはいるけど、できるとこはZⅡ仕様というわけです。

まぁ、そのうちわかりますよ。

次に2りんかんにて、ウィンカーの購入。





POSHウィンカーの箱





もう開けちゃったので、恒例の空き箱写真です。

購入したのは、POSH製のスリム&ショートウィンカー(クリアレンズ)、お値段は9,975円です。

あともう1つだけあるのですが、それはまだ到着してませんので後日。



早速、これらをバイクに取り付けます。

っと、まさか前置きだけでこんなに長くなるとは...。

取り付け工程などは後日にしますかね。
【“バイク好きなのは遺伝”の続きを読む】

リレーを使った電源供給システム

はい、今日はバイクの電装周りについてです。

ナビ(PSP)を設置したものの、電池が4時間程度しか持たないということで。

バイクのバッテリーから電源供給をすることにしました。

まぁね、バイクのバッテリーから電源を取る程度なんてことは小学生でもできるのですが。

直結した状態だと常に電源が供給されていることになり。

万が一、繋ぎっぱなしにした場合はバッテリー上がりの原因となります。

そんなことしたら、充電器を持っていない私は涙目ですよ。

じゃあ、スイッチを付ければいいじゃないか。

となりますが、これも落とし穴で。と言っても、車やバイクに乗ってる人にとっては当たり前のことですが。

車やバイクは走っている時に発電するので、止まっている時に使えば、これまたバッテリー上がりを起こす。

走っている時にしか充電できないのです。

つまり、走っている間だけ電源を供給するように配線するのが一番イイという結論に至る。

どういうことかというとですね。

イグニッションと連動する、つまりはキーをONにした時に電源供給のスイッチが入るようにすればいいのです。

そこで用意したのが...





リレーとシガーソケットの箱





4極リレー(12V車用、使用可能電力240W)です。右は防水電源アダプター12Vシガーソケット(使用可能電力120W)。

リレーの説明の前に、なぜ空箱なのか、ということについてですが。

ちゃんと中身がある時に撮影したんですよ?

しかしね、先日のケータイ故障事件により、撮影したデータは全て吹き飛んだため。

今はもう出来上がった姿しか撮影できないのです...その辺はご了承ください。

話は戻り、リレーについての説明。

簡単に説明すると、指定した場所に電流が流れた時にスイッチが作動するというモノ。

今回の指定場所はキーをONにした時に必ず点くテールランプにします。

ちなみにウィンカーとかでもできますけど、スイッチの入りが断続的になります。

それはそれでLEDライトとかに繋げると面白そうですけどね。やりませんが。

よし、説明し易い様に今から配線図を書く。










...










...










リレー配線図





ok、こんな感じ。

テールランプに電流が流れることによって、シガーソケットのスイッチが入るようになってますね。

ちなみにこのことを電磁誘導の法則と言います。

この名前を聞いた瞬間、マクスウェル方程式を思い浮かべる私はやはり高専生だ...。

それと先程説明した通り、シガーソケット以外の電装品でも可能なことがよくわかると思います。



補足として、GND(アース)というのは素人向けに説明すると、バッテリーの”-”部分と同じ。

正確に言うと、基準電位点と言い、そこが基準になるわけです。

簡単な説明をしましょう。

電線に止まっているスズメとかカラスって何で感電しないんだ!

って思ったことはありませんか?

結論から言うと、電位差は0Vなので感電しないのです。

どういうことか?

そもそも電流というのは電位差によって発生し、流れる。

2本の電線が平行にあるとします。この状態では電流が流れません。

1本は100Vで、もう1本は0Vでの場合。

2本の電線を何かしらの導体で接続すると、2本間の電位差は100Vなので初めて電流が流れます。

もし、2本共100Vの電線なら、2本間の電位差は0Vなので繋いでも電流は流れません。

もうわかりますよね?

万が一、スズメ(カラス)が誤って2本の異なる電圧の電線に接触した場合はきっと感電します。まぁ、そんな近距離に電線が2本もないでしょうが。



さて、配線に取り掛かります。

私の得意とするハンダごてを使おうかと思ったのですが。

エーモンのリレーの仕様から見て...





ギボシ端子





このギボシ端子を使うことに決めました。

ちなみに配線コードは家にあったもの。

しかし、家にあっただけに規格が心配だ。

使用可能電圧が12Vなのは問題ないのですが、使用可能電力が100W以下というのが微妙。

シガーソケットは120Wまで使えるもんだから、同じに合わせたいんですけどね。

まぁ、120Wも使うことはないだろうし、実際は使っても大丈夫だろう、ということでコレを使うことに。

配線に関する専用工具などは家に一切ないので、ハサミとペンチだけで何とか凌ぐ。

アース以外には全てギボシ端子を付けます。

これで完成なんですけど、念には念を入れて、ヒューズを設置することにします。

付ける位置は言わずもがな、バッテリー(+)の直後です。

取り付けたのは家にあった10Aのヒューズ。





家の中でできるところはここまで、いよいよバイクに取り付けます。

まずはテールランプに続く配線コードを探し出すのですが。

サービスマニュアルを持っていないので、よくわからない。

黒はアースなんだろうな...程度です。

ということで、高専2年生の製作実習で作ったテスターを使うことに!

いやぁ、まさかこのテスターが役に立つとは夢にも思わなかった。

しかし、テスターとか久しぶりだな。

と思いつつ、キーをONにして、目的の配線コードを探す。










パチンッ!










( ゚д゚)ポカーン



何...今の?

どうやらレンジを誤ったために、テスターのヒューズが逝ってしまったらしい。

...。

家に戻り、サイズが適合するヒューズを探すがない。



( ゚д゚)ハッ!



高専4年生の時に作ったアンプのヒューズが使えるかも。

そして、実際に使えた。

今度はレンジに気をつけて、再び探す。

すぐに発見!

しかし...





...





問題発生!





バッテリーとアースはいいとして、どうやってテールランプに付けるんだよ。

分岐できる場所が見つからないんだが...。

その瞬間、ある言葉を思い出した。



「覚悟」とは犠牲の心ではないッ!

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!



そうだ、そうだった。

この(テールランプの配線の)何もないところを切ればいいんだな!





バチンッ!





フゥゥーー...。

初めて...純正部品をやっちまったァ~~~~~♪

でも、想像してたよりなんて事はないな。



はい、ちゃんと説明します。

どこからも分岐できる場所はなかったので、テールランプの配線の間にY型ギボシを挟むことに。Y型ギボシは先程の写真右上。

それにより分岐するのですが、そのためには本来の配線を切らなくてはならない。

これによって全体の価値が下がるんじゃないの?とか色々思いましたが。

そんなことを言ったら何もできないので、ハサミでバチンッ!とやりました。

次から次へと配線していきますが、念のためにバッテリー(+)部分は最後にします。

全てを繋げ終わり、いよいよ導通確認へ。

テスターを見る限りは問題なさそう。

最終チェックとして、シガーソケットを付けてみることに。

が、次の瞬間!










ブワァチィンッ!










大きな音と共に愛車のバッテリー付近で火花が散る。

これはマジに恐ろしくビビった。

観察してみると、ギボシ端子の金属部が黒焦げになっているではないか。

一体何が起きのか?謎はすぐに解けた。

バッテリー(+)に接続している配線コード(黒焦げになったギボシ端子)が車体の金属部に触れたのだ。

その原因となったのが、保護カバーの付け忘れ。

実は何回も付け忘れて苦労したんだよね...。

全ての安全を確認し終わり、今度こそシガーソケットを接続してみる。

だが、反応が全くしない。

なぜだ!なぜなのだ!完璧なはずなのに...。

辺りも暗くなってきたので、今日は諦めて一からやり直すことにしよう。

と思った瞬間、先程の大電流降下を思い出す。

もしやと思い、あるモノを交換すると、見事にシガーソケットが作動。

実は先程の事件により10Aのヒュ-ズが飛んでいたのだった。

ハッハッハ!私はついにやったぞ!

その完成品がコチラ。





リレー配線後





黄、赤、青、黒色の足が出ているのがリレー。

奇跡というべきか、うまくリレーがネジで固定できる場所を発見した。

シガーソケットは本来ある小物入れを撤去して、置くことに。

しかし、実際にシート下で使う場合はエアフィルターの前に持ってこないと、PSPの電源供給ができないという自体に陥ってます。延長コード買うか...。

ハンドル付近に付けてもいいんですけど、イタズラに合いそうなので...。

まぁ、これによって...



・ケータイ(au、docomo、softbank)

・ゲーム機(PSP、DS)

・iPod



が充電できます。他にもシガーソケット系ならいけます。

これでロングツーリングは完璧よォ!
【“リレーを使った電源供給システム”の続きを読む】

地獄の峠攻めツーリング 後編 -ビビリミッター発動!-

前回の続き。





途中で間違った方向に向かってることに気づいたため、一旦コンビニに止まり、ナビの設定をし直す。

間違った方向を目指していたということは、今までの道が間違っているんじゃないのか?

と思ったが、ナビを確認してみると、ギリギリセーフだった。

経由地を設定しており、その道までは合っていたからだ。

一般道路のみを使うよう設定し、再出発。

走る、グングン走る。

最も伝えたいその経過が伝えられないのが残念だ。



シン「あれ?今、看板に通行止めって書いてなかった?」

DIO「マジで?行けるっしょ。」



実際は問題なく行けた。

雨量が一定量以上になると、通行止めらしい。

そして、これが峠突入直前の最後の会話になった。

走る道は檜原街道。

峠に入る直前にどこかで1回止まろうかと考えていたが。

有無を言わさず、急に峠に入る。

まぁ、いいか、ということで、早速峠を攻めまくる。

平日ということもあり、ガラガラ状態。

しかし、私の後続を走るシンの後ろに1台のCBRが見える。

ッフ、相手にならんな。

相手の。;;

抜かすなら抜かしてくれ。

というまでもなく、相手は抜き去って行った。

ふぅ、これで快適に走れる。

後ろにそういうレプリカだとかがいると、かなり心地が悪い。



( ゚д゚)ハッ!



そういや、さっきからシンはほったらかしだけど大丈夫なのだろうか。

...

どうやら、問題なさそう。

さすがに修行に修行を重ねている私よりは遅いが、それでもちゃんと付いてくる。

これでもう少しシンがバイクに愛情を注いでたらイイんだがなぁ。

バイクを何ヶ月もバイク屋に放置したり、洗車もしてなかったりで...。

それはさておき、いよいよ奥多摩周遊道路に入る。

この道は地図にも「休日は二輪車多い」と書かれているぐらいバイクが多いらしい。

また、休日になるとスピード取締りも行われるらしい。

もっとも、そんなスピード出しませんがね。

突入してすぐ思ったことは、かなり快適に走れるということ。

道幅も広いし、道路がちゃんと舗装されているのが大きい。

コイツは楽しくなってきた。

ちなみに最初の目的地は周遊道路沿いにある都民の森。

しかし、峠攻めに夢中になってしまい、軽くスルー。

元々、都民の森は単純に休憩のために止まる予定だったので、そこからさらに少し先に行った駐車場に止めることに。





2009年3月ツーリング3





シン「初めてツーリング来たけど、かなり楽しい~。」



そうか、そうか、シンもわかったか。

しかし、さすがの周遊道路。

全工程で最もライダーを多く見たのがココだったかもしれない。





2009年3月ツーリング2





天気もかなり良いのだが、予想以上に寒い。

ガチガチの装備にしてきたのに、こんなに寒いとは...。

上は問題ないのですが、下が寒い。近いうちにタイツ買うか~。



DIO「腹減ってる?」

シン「減ってない。食ってきた?」

DIO「パン1枚だけ。」

DIO「奥多摩湖周辺で食べなきゃ、かなり後になるよ?」

シン「別にいいよ。」

DIO「あと、温泉入る?」

シン「う~ん、いいや。」

DIO「入んないの!?」

シン「タオル持って来てないし、バイトだろ?」

DIO「そうか。」



ということで、今回は温泉に入らないことになった。

そして、シンにルートをちゃんと教え、出発する。

が、本日の1発目の恐怖をココで知る。

連続して2つほど恐怖したことがあったのですが。

まず、ココはスポーツカーなどもチラホラ見かけるんですよ。

同じように攻めているんでしょうね。

それは全く問題ないのですが、怖かったのが...タイヤの跡。

いや、あのタイヤの跡は尋常じゃなかった。

だってね、道じゃない方向にタイヤの跡があるんですよ?

つまり...カーブを曲がりきれず、思いっきり...。





こえええええ。





しかも、しかもですよ。

反射的に起きたのかはわかりませんが、そのタイヤの跡に沿って、壁に吸い込まれそうになった。

これはあとでシンにも聞いたのですが、やはり同じような現象になったらしい。

もうここからビビリモードに入ってしまった。

下りなのですが、地面がシットリと濡れている。

こ、これは...凍結しているんじゃないのか?

タイヤの空気圧も高めなので、スリップする危険がある。

いや、凍結しているかわかりませんよ?

ただ、道路脇に雪がチラホラ見えるのがさらに怖い。

そのカーブ中で、1回だけビビリミッターが発動してしまったために、禁断のフロントブレーキを使ってしまった。

そして、予想通りの結果になる。

バイクが起き上がり、曲がりきれ...た。

マジにあぶねえええ。

これが今日のツーリングで最も危ない瞬間でした。



3月30日11時49分





2009年3月ツーリング4





一応奥多摩湖が1つの目的地なので、ココで1回止まる。



DIO「ここら辺で食わなきゃ、相当先になるよ?」

シン「いいよ。」

DIO「わかった。それと、遠回りする?」

シン「え?」

DIO「遠回りして、さらに峠を攻める。別にしなくてもいいんだけど、どうする?」

シン「DIOに任せるよ。」

DIO「じゃあ、ナビにも設定してあるから遠回りコースで。」

シン「わかった。」



それというのが、丹波山方面に向かい、今川峠を通るという道なのですが。

正直、この道は荒いわ、細いわで、かなりヒドかった。

下りなんて、この重たい車体じゃあ無理。というか、テクニックもないのですが...。

安全のため、カーブ中は時速2、30km程度です。

これを見て、シンは私のことを遅いと思ったかな?

と思ったのですが、実際そんなことはなく。



シン「俺もあそこはかなりキツかった。」



とのこと。

そのまま南下して行き...





3月30日12時37分



2009年3月ツーリング5





松姫峠に到着。



シン「いや~、面白い。けど、さっきの道は怖かったな~。」

DIO「これからもっとキツくなるよ。」

シン「マジで?それにしても、腹減ったな~。」

DIO「さっき減ってないって言っただろ(笑)。」

シン「ははは(笑)。」



ここの標高が1300m近く。そして、この先が全工程で最も過酷な道だと思われる。

一休憩し、お昼御飯を求め、出発する。

しかし、国道139号線と、国道なのに舗装具合がかなりクソ。

ここも無理をしないように走る。

しばらくして、何かの音がすることに気づく。



プッ!



!?



プッ!プッ!



シン「DIO~!!!」

DIO「どうした?」

シン「それ!」



シンが指差したモノはウィンカー。

それを見てみると...



DIO「うは、またかよ。」


ウィンカーがステーから取れ、コード1本で繋がっている。

まさに首の皮一枚で繋がっている状況だ...。

これはネジが緩んでいるのかたまーに取れる現象。

締めても取れるから放置していたのだが。



シン「直そうか?」

DIO「工具あんの?」

シン「あるよ。」

DIO「でも、いいや。飯食うときに見るよ。」



どうせまた取れるだろうから、はめ込むだけの応急処置。

再び走りだす。

しかし、また少し経つと。



プッ!プッ!



DIO「どうした!」

シン「ちょっと待って。」



今度はシンの方に問題が発生したようだ。





2009年3月ツーリング6





シン「メーターカバーが取れた。」

DIO「何で?」

シン「前からなんだよ、これ。」

DIO「なら買えよ(笑)。」

シン「ガムテープとかない?」

DIO「ないね。」

シン「このままだと、かなりダサいな。」

DIO「いいじゃん、オレだってウィンカー取れたまま走ったし。」

シン「ちょっと応急処置するから待ってて。」

...

シン「よし、これで行こう。」

DIO「じゃあ、行くぞ。」



ここでかなりクダラないことに気づく。

ここまで一切、給油をしていなく、そろそろ残量が危なかったのですが。



DIO「おい、見ろよ。」

シン「ん?」

DIO「エンジン掛けなくてもニュートラルで走れる!」


ここからは、かなり長い下り坂なので、ずっとこれで行ける。

しかも、速度は確認しただけで時速40kmに達する。

まぁ、エンジンブレーキが一切効かないのが怖いので、すぐにやめましたが。

峠が終わってからは快適そのもの。

道幅も広く、ちゃんと舗装されているため、気持ち良くライディングが楽しめた。

そして、久しぶりの町(大月)に入る。

まずはバイク達の御飯。

ガソリンスタンドで給油し、ウィンカーもしっかり固定する。

その後にやっと昼食。





2009年3月ツーリング7





レストラン「きこり」にて昼食。

平日の昼過ぎということもあり、私達以外は誰もいない。

私はロースカツ、シンはヒレカツを頼み、ガッツリ食べる。なんと御飯食べ放題、コーヒー付き。

それと、食前、食後に軽く寝る(笑)。



3月30日14時29分



シン「お腹いっぱいで寝そうなんだけど...。」

DIO「それはオレもだ。」

シン「もう山は終わり?」

DIO「まだあるよ。」

シン「そうか。」

DIO「どちらかというと、帰る方角だけどね。」



リニアモーターカーの実験場を見ながら峠を攻めるはずだったのですが、予想以上にゆったりした道。

なのにリニアモーターカーは見れなかった。施設はあったけど。

そのまま相模湖を通り、甲州街道で帰る。



ここまで来たら特に書くことはありません。

良い意味でも、悪い意味でも、何も起きませんでしたから。

今回のツーリングに関して、感想というかあとがきになるのですが。

まず、危ない場面がいつもに比べて少なかった。

だいぶ慣れてきたんでしょうね。

それと、今回はよくハンドシグナルを使いました。

前方を走る車が道を譲ったときに手を上げて挨拶。

シンがウィンカーを出しっぱなしにしていることに対し、手をグーパーグーパーして教える。

標識、看板などに指を差して、向かう方向の合図。

基本的に走行中は話せないので、必然的に必要になってくる。それに伝わるとなんとなく嬉しい。

まぁ、リーダーじゃなきゃ、ほとんどやらないだろうけど。

2人だからかなり楽でしたが、これでもっと人数が増えたら、まとめるのはかなり大変なんでしょうね。
【“地獄の峠攻めツーリング 後編 -ビビリミッター発動!-”の続きを読む】

地獄の峠攻めツーリング 前編 -PSPナビの罠-

前回の旅に時にシンとツーリングに行くことになりまして。

昨日の朝から行って参りました。

3度目のマスツーリングになるのですが、主催を任されたのは初めて。

マスツーリングと言っても、2人しかいませんが(笑)。

最近の私(達)はかなり無計画ですが、今回は違う。

一日の行程をかなり練りましたよ。

どういう道で行くか、どこで食うか、どこで温泉に入るかなどなど。

その練ったルートはこんな感じです。





2009年3月ツーリングルート





クネクネしている道はほとんど峠で、標高がMAXのところで1300m強。

距離にして246.3kmです。

名づけて「地獄の峠攻めルート」。

火の玉君を購入してからもうすぐ1年経つ。

1年間の集大成をこのルートで試すのが目的。

ワクテカが止まらない。

前々日(土曜)、前日(日曜)のバイトは共に8時間労働となかなかヘヴィでしたが。

この日が楽しみで、かなり頑張れた気がします。

以下からがツーリング当日の様子。





3月30日07時20分



起床。

シンとの待ち合わせは8時にシンの家。

余裕だなと思いつつ、パンを1枚食べて、ツーリングの仕度。

持ち物は単純でPSPに地図、メガネ、あとタオル。

PSPは言うまでもなく、ナビのため

それとメガネ。

私の裸眼での視力は片目で0.1チョイしかなく、標識が見えないと危ないので掛けていく。

と言っても、今までにツーリングでメガネを掛けたことは一度もないんですがね。もちろん、普段も掛けていない。

そんなこんなで時間まであと10分。

シンの家まで5分チョットだ。

しかし、ここであることに気づく。

ガソリン入れてねぇ...。

先週の給油からスデに100kmも走ってるし、入れないとマズい。

ということで、シンの家に向かう前に給油。

シンとの待ち合わせに遅刻も何もないのですが。

今回のツーリングは何時帰りになるのか正確にはわからない。

たぶん、夕方頃には帰ってると思うけど...。

実はクソなことに、前々日に急に、この日のバイトに入ってくれ、と言われたのです。

断っても良かったんですが、先週のバイトを熱で休んだこともあり、出ることに。

時間はできれば19時で、遅くて20時。

その頃には帰ってるでしょうが、さすがに疲れはハンパないと思われる。

そうなると、できるだけ早く帰って少しは休みたい。

まぁ、こういうところで点(?)を稼いで、来たるべき日(主に旅やツーリング)の土日や祝日の休みを貰うというね。

そういう作戦のためにも頑張るとします。



3月30日08時11分





2009年3月ツーリング1





手前がシンのXJR400(YAMAHA)。

オンボロの事故車のくせに、リアサスペンションがオーリンズというのが生意気だ。



DIO「よう。」

シン「何それ?(笑)」

DIO「PSP、ナビだよ。」

シン「バイクに付いたのか。」

DIO「うん、電源供給もバッチシだ。」



実は洗車をしよう!(番外編) -RAMマウント-で書いた、解決済みの問題とはこのこと。



DIO「ック、コードが短いからギリギリだ。」

DIO「あれ?シガーソケット...どうやってしまったんだっけ。シートが閉まらない!」

シン「...。」

シン「俺、ツーリング初めてだからね。」

DIO「ああ、そうだったな。」

DIO「とりあえずね、カーブ中にはフロントブレーキを使うな。」

シン「何で?」

DIO「タイヤがロックするのと、ブレーキ使うと車体が起きるから余計に曲がれなくなる。」

シン「なるほど。」

DIO「使うならリアブレーキ。基本はアクセル離すエンブレ(エンジンブレーキ)だな。」

シン「わかった。」

シン「それと、ガソスタ寄らない?」

DIO「いいけど?」

シン「空気圧見とく。」

シン「空気入れてる?」

DIO「う~ん、1年くらい見てない。」

シン「えええ、アホじゃないの。」

シン「本来なら1ヶ月ごとには見とくんだよ。」

DIO「そうなの?」

シン「そうだよ。」



タイヤの空気圧...これについてはホントに最近になって気がついた。

チェックするにしても、空気圧計を所持していないので、シンにでも借りようと思っていましたが...。実際は持っていなかった。

ということで、まずはガソリンスタンドに行くことに。

これなら先に入れなくても良かったな...。

というか、ガソリンスタンドで空気圧計を気軽に使えるのだろうか。

あっても有料なんだろう、と思いつつ、ガソリンスタンドに寄ってみると。

無造作に置いてある...しかも無料だとは。

今の今まで全く気がつかなかった。



DIO「ちょっとPSPの設定してるから、オレのにも入れて。」

シン「わかった。」

...

シン「...お前のタイヤやべーよ(笑)。」

DIO「何で?」

シン「1キロしか入ってないし。通常の半分だよ。」

DIO「工エェ工エェェ(;゚Д゚)エ工ェエ工」



たった今、調べた情報によると。

サービスデータによる規定値は、フロントが2.25kPaでリアが2.5kPaとなっている。



シン「よくこんなんで走ってたな。」

DIO「これで燃費良くなるかな。」

シン「なるよ(笑)。」



空気も入れ終わり、ツーリング開始。もう始まってるけど。

基本的な案内は全てPSPに任せる。

スデにルートはPSPにセッティング済みだから問題ないはず。

しかし、このPSPナビ。

最もイタいのがルートを外れたときからのルート再探索。

これがとてつもなく時間がかかる。

遅すぎて、探索が終わった頃には別の道を走っているため、また再探索という最悪のループにハマることもある。

そのためにも大通り以外のルートは間違えられないのだが。

あっけなくルートが外れてしまう。

ある程度のルートは頭に入っていたため、問題ありませんでしたが。

間違って一方通行入ってしまい、通り過ぎたオッサンに注意されてしまった。

今Uターンしようとしてるんだろうが!と言いたくなったが。

そこは抑えて、ルートに戻るため、青梅街道を目指す。

そして、ひたすら走る。

ちなみに今回のルートに高速道路は一切入っていません。

無線などないため、走っている最中に喋れるはずもない。

信号待ちでの会話になるか、緊急時は停車する。



シン「おく...ま...な...いい?」

DIO「聞こえねー!」

シン「奥多摩行くなら少し寄っていい?」

DIO「いいよ。どこらへん?」



そして、青信号になり、再びバイクは走りだす。

次の信号待ちにて。



DIO「どこらへん?」

シン「なんだって?」

DIO「どこらへん?!」

シン「真っ直ぐ行って左曲がったところ。」

DIO「わかった!(...どこだ)」



「わかった!」と言ってから5分後、その場所をだいたい把握した。

最初に載せた地図を見てもらえばわかると思いますが。

奥多摩湖に行くのに南からのルートになっています。

最初は東からのルートだったのでしたが、地獄的なルートではなかったので却下。

どうやら、そのルートで通る道にシンが寄りたいお店があるらしい。

ジェスチャーにて、そのことを伝えると、ガックリした模様。

信号待ちでチョクチョク話しながら立川市に入る。



シン「あと何km?」

DIO「あと...60km!」

DIO「あああ!」

DIO「1回どこからで止まろう!」

シン「俺はまだいいよ。」

DIO「いや、止まらないとヤバい。」



なんとこのナビ、途中から高速に乗せようとするではないか。

しかも高速乗ったほうが遠回りという罠。

途中でルートがリセットされたのが原因のようだ。

コンビニに寄って、ルートの設定を直す。

ここで気づく、高速道路に乗せようとしてるということは...





もしかして、今までの道は間違った道!?





続く。
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