メイプルのDIO

オンラインゲームにより始めたブログ。しかし、今ではバイクや学生生活を描いた記事が中心。ちなみに愛車はZEPHYRχ、名づけて「火の玉君」。相互リンクは基本受け付けてます(リンクフリー)。

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近畿の旅 最終章 -箱根の惨事-

前回までのあらすじ。

無事に大阪にてグリコを発見し、お好み焼きも食べ、帰ることに。

ところがミッチーが初詣をしたいと言い出したので、急遽、京都の清水寺に向かうが、門はしまっていた。

今度こそ本当に東京に帰るのだが...。



1月1日23時30分。



シン「さよなら、和歌山、大阪、京都。もう悔いは...ある!」

ミッチー「結局、初詣出来なかったからなー。」

ミッチー「どこかないかなー。」

DIO「もう諦めろ!バイトに間に合わなくなる。」

シン「もう東京行けばいくらでもあるからいいだろ。」

ミッチー「え~。」

シン「にしても、雪が酷いな。」

シン「何も見えないし。」

DIO「このスピードじゃあ予定時刻よりかなり遅くなるぞ。」

シン「しょうがないだろ。」

DIO「でも、もうすぐ海だ。」

シン「ホントか?」

ミッチー「もうそんなに近いの?」

DIO「うん、あと20kmぐらい。」

シン「じゃあもう休憩しよう。」

DIO・ミッチー「...。」



山を下り終えたところで、ひとまず道の駅で休憩。

相変わらず外は寒い。

30分程休憩し、田舎なのでミッチーが運転することに。

ちなみにミッチーが運転するのは田舎及び夜限定。

運転は許可されているものの、あと1回でも違反をすれば刑務所行きらしい。

それはおいといて。

さすがにこの時間になってくると眠い。

2日連続で遊びっぱなしだったからな。

一応私はナビ担当なので、寝るとマズいのだが。

さすがにこの1本道で道を外れることはないだろう、ということで寝ることに。

でも、本当は寝るつもりで寝たのではなく、うっかり寝てしまった。一応言っておく。



1月2日07時20分。



目が覚めると、そこには...



DIO「ま、眩しい。」

DIO「って、朝じゃねぇか!」

ミッチー・シン「う~ん?」

DIO「2人とも寝てたのか!」

シン「運転しようしようって思ってたんだけど、体が動かなくってさ~。」

DIO「今何時だ...7時。って、おい!」

DIO「ここはどこだ?」



まさかこんな事態になっていたとは。

すかさず、PSPを起動し、位置を確かめる。

すると...





DIO「まだ愛知県だと!?」





DIO「しかも道外れてるし。」

ミッチー「聞いてくれ。それさ...。」



話によると、途中でバイパスに乗ったらしく、わからなくなったので、そのまま。

バイパスの終点地がここということらしい。

ック、不覚。

こんなことになるなら寝るんじゃなかった。

ちょうど2人も私と同じタイミングで起きたらしい。

すぐに出発する。



DIO「わからなくなったら起こせよなぁ。」

DIO「とにかく時間がヤバい。到着予定時刻16時だし。」

シン「16時?ははは、無理だな。」

DIO「おい!絶対間に合わせろよ。」



再び、ひたすら走り続ける。

ひたすら走り続けるのはこれで何度目だろうか。

何にせよ、これが最後になる。

それに、さすがにシンも反省したのか、弱音を吐かず(休憩せず)にちゃんと運転している。

これならバイトまでには間に合いそうだ。



ミッチー「ラーメン食いて~。」

DIO「オレも食べたい。」

ミッチー「昨日の夜にどっか寄ろうって話になったのに、シンはずっと寝るし。」

シン「ははは(笑)。」



と言って、また寝るミッチー。

シンがまともに運転してくれるので、帰りは予想以上に早い。

すぐに愛知県を抜け、静岡県の浜松市へ。



1月2日09時50分。



DIO「この分だと、15時には着きそうだ。」

シン「おお~!」

DIO「ん?」

シン「富士山だ!」

DIO「ホントだ!」

DIO「おい、ミッチー見てみろよ。」

DIO「って、いつまで寝てるんだ、てめぇは!」



バキッ!ドカッ!ドスッ!



ミッチー「う、う~ん?」

DIO「やっと起きたか。目の前に富士山があるぞ。」

ミッチー「おお~。」





2009冬近畿15





ミッチー「で、今どこ?」

DIO「静岡の真ん中。もうすぐ沼津。」

ミッチー「近いじゃん。」

DIO「これなら間に合う。」

ミッチー「じゃあさ、箱根神社行こうか。」

DIO「まだ初詣諦めてないのかよ。」

シン「間に合いそうだし、いいか。」

DIO「おま、時間ギリギリだから。」

ミッチー「ちょっと寄るだけだから大丈夫。」

DIO「...。」



実際、寄るだけならまだ間に合いそうなのだが。

今日がどういう日かを忘れていた。

行きで見た箱根での看板、そして1月2日。

このあととんでもないことに巻き込まれる。



1月2日12時05分。



箱根に入る直前にトイレのため、パーキングエリアに寄る。



シン「それにしても、何でこんなに車が多いんだ?」

ミッチー「しかも、みんな車置いてどっか行ってるし。」

DIO「何かヤバい気がする。」

シン「なんで?」

DIO「コイツはもしかして...」










箱根駅伝





DIO「箱根駅伝なんじゃないのかー!?」





ミッチー「今日だっけ?」

シン「今日じゃないでしょ。」

DIO「じゃあ何なんだよ、この人集りはー!?」

ミッチー「...まぁ、行けばわかる。」

シン「そうだな。」

DIO「お前らわかっているのか?」

DIO「あそこに行くってことは、つまり、自殺行為だってことをよー。」

ミッチー「じゃあ、行こうか。」

DIO「...。」



予感は的中した。

やはり箱根駅伝だったのだ。

そして、当たり前のように大渋滞に巻き込まれる。

しかも1分間に5メートルぐらいしか進まないほどの。



ミッチー「何だよ、これ。全然進まないじゃん。」

DIO「だから言ったろう。」

ミッチー「渋滞の運転だりぃ。」

シン「おおおおおー!」

ミッチー「ん?」

DIO「いきなりどうしt...おおおおおー!」

シン「美人女子大生軍団がいる!」

DIO「ホントに全員美人だ。」

ミッチー「吹奏楽部か。」

シン「ずっとこれなら渋滞でもいいや。」

DIO「確かに。」

ミッチー「(´゚ω゚):;*.':;ブッ」

シン「うわ、チアガールがたくさん。」

シン「ミニスカート良いなぁ。」

シン「写メ撮ろう。」

ミッチー「(´゚ω゚):;*.':;ブッ」

DIO「おい、それは盗撮だろ(笑)。」

シン「あ~、もう行っちゃう。何で渋滞なんだよ!」

ミッチー「...。」



美人女子大生軍団の出現に喜んだのも束の間。

再び渋滞という現実に戻る。

渋滞が始まった地点から町に入るまで2、300メートルなのだが、40分もかかってしまった。

しかも町に入ったら入ったで、半端じゃない人の数。



DIO「最悪だ...。」

ミッチー「何この人の数。」

シン「おおおおお、チアガールがいっぱいいる!」



20分後。



ミッチー「ふぅ、やっと抜けた。」

ミッチー「お!もしかして、この道で箱根神社行けるんじゃね?」

DIO「はぁ!?もう時間がねぇ、真っ直ぐ行け。」

シン「いい加減諦めろよ。」

DIO「いいか、そのままハンドルを切らずに直進s...。」



躊躇なくハンドルを左に切るミッチー。



DIO「ちょ、おま。」

ミッチー「ははは。」

シン「おい~。」

DIO「てめぇ、今すぐ引き返せ。」

ミッチー「大丈夫ほんのちょっとだから...って、また渋滞かよ。」

DIO「どこも渋滞に決まってるだろーが、今すぐ引き返せ。」

シン「いや、この道幅じゃUターンできない...。」



1月2日13時00分。



クソヤロウのせいで再び渋滞にハマる。

その20分後。



ミッチー「駐車できる場所ねぇ~。」

ミッチー「そこらに止めていい?」

シン「だめだ。」

ミッチー「いいじゃんかよ。」

DIO「そんなに行きたいなら1人で行ってこい。」

シン「そうだな、ダッシュしろ。」

ミッチー「ああ、いいよ。じゃあ運転交代して。」



10分後。



ミッチー「はぁはぁ、疲れた。」

ミッチー「結構屋台出てて、何か買ってやろうと思ったけど、ケータイ繋がらないし。」

ミッチー「それと、この渋滞の横通れるよ。」

シン「え?対向車線じゃないの?」

ミッチー「この渋滞、全部神社に行く人達だ。」

シン「マジか。じゃあ行こう。」



そのまま直進し、神社を通り過ぎたところで...。



ミッチー「そこの駐車場空いてんじゃん。どこの駐車場かわかんないけど。」

シン「なら行くか。」



さすがにここまで来たら行くしかないので寄ることに。

まずは参拝。

その際、何を願ったかは言うまでもない。



「バイトに間に合いますように。」



その後におみくじを引き、屋台で食べ物を買い、写真を撮って、車に戻る。

ちなみにおみくじの結果は...



ミッチー…末吉。

シン…小吉。

DIO…大吉。



ミッチー「DIO、大吉かよ!」

シン「マジ?いいな~。」

DIO「こんな状況だとあんまり嬉しくないけどな。」

DIO「早く帰るぞ!」



余談だが、このおみくじ...かなり時間に焦っていたからか。

財布などに入れずに、普段は使わない上着のポケットに突っ込んだ。

家に帰ったときにはすっかり忘れていたので、そのまま洗濯機へ。

気づいた頃には時スデに遅し、ボロボロの紙クズになっていた。



1月2日14時00分。



2人の気が済んだところで、今度こそ本当の本当に帰路につく。

だが時刻はスデに14時。タイムリミットまであと3時間。

高速を飛ばして、ギリギリ間に合うか。

が、それは渋滞が1つもない場合の話。

現実は...



DIO「何だよ、この渋滞!」

ミッチー・シン「終わったな。」



なんと、山の上から下までずっと渋滞。

心の奥底で、何とかいけるだろう、って思っていたが。

まさに絶望。

途中までスイスイ行けたのに、再び渋滞というところがえげつない。

山を下ったのは神社を出発してから2時間経った後。

あと1時間で東京に帰るのは物理的に不可能なので。

諦めてバイト先に電話することに。

山を降りて、すぐに高速道路に乗るものの。

またしても渋滞。

結局着いたのは19時過ぎ。



1月2日19時10分。



シン「よし、着いたぞ。」

シン「今日って混むの?」

DIO「この駐車車両の数を見ればわかるだろう。」

ミッチー「確かに多い(笑)。」

シン「ははは(笑)。じゃあ、行ってこい。」



最後のダメ押しという形で体力は尽き。

以前書いた通り、次の日は死亡した。



・全工程時間

67時間

・走行距離

約1600km

・全使用金額

12620円



実に計画性のなさが影響した旅だった。

まぁ、これはこれでいいとしよう。

コメント返信。



>K さん

毎回毎回、名前を変えるんじゃない!

めんどいのはどこの高校に行っても同じだと思う。

高専はそういう次元じゃないんだ。

なんなら入学してみるといい。



>わち さん

高専だ!二度と間違えるな!

私の学校は高専というんだ!高校でも大学でもない!



>@@ さん

初めまして。

できるかわかりませんし、できたとしても難しいのですが、1つはテンプレートのhtmlをイジる方法。

しかし、私はほとんどわかりません。

そこで簡単なのが、記事が左寄せ、プラグインが右寄せになるテンプレートに変えることです。

ご希望の回答ではないと思いますが...ガンバってください。



>ぶらっく さん

高専だ!二度と間違えr(ry

私の学年にもなると波動方程式(微分方程式)がどの教科にも出てきて、うんざりです...。

それと原付とバイク(ココで言う原付以外。特に250cc以上)では次元が違いますよ。

是非とも普通自動二輪免許の取得をお勧めします!

コメント

やっぱり行き一般道だから走行距離いってるなあ(笑)
ちなみちETCつけてると夜間割引や時間によって平日通勤割引あるからお得だよ^^
バイクにも取付可能だからつけちゃいな!

  • 2009/01/27(火) 07:45:16 |
  • URL |
  • お米大好き #-
  • [ 編集]

つけちゃいなっ!

いいなぁいいなぁ楽しそう
大吉おめでとう、そして紙くずどまい!

  • 2009/01/27(火) 09:58:51 |
  • URL |
  • まなさら #-
  • [ 編集]

愛知県ぐらいから東名使えばよかったのn(ry
高校でも大学でもないならまさかの中がk(ry  そして大吉の紙ボロボロになるとかざm・・・ どまい!

  • 2009/01/27(火) 11:32:07 |
  • URL |
  • わち #-
  • [ 編集]

富士山綺麗だな・・・

  • 2009/01/27(火) 13:19:29 |
  • URL |
  • byオレ #-
  • [ 編集]

コメント返信ありがとうございました。
テンプレートで頑張っていきます(笑

これからも楽しいブログを読ませて頂きます!

  • 2009/01/27(火) 19:49:52 |
  • URL |
  • @@ #-
  • [ 編集]

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